So-net無料ブログ作成
検索選択

障害者死亡、逆転で労災認定=「判断基準、健常者とは別」−名古屋高裁(時事通信)

 心臓に障害のある小池勝則さん=当時(37)=が家電販売会社に就職後約1カ月半で死亡したのは過重労働が原因として、妻の友子さん(40)が国を相手に労災認定を求めた訴訟の控訴審判決が16日、名古屋高裁であった。高田健一裁判長は「障害者の労災判断は健常者と同一の基準ではなく、その障害者の事情を考慮するべきだ」とした上で、業務と死亡との因果関係を認め、訴えを退けた一審判決を取り消し、労災と認定した。
 一審名古屋地裁は2008年3月、「死亡前の1カ月の時間外労働は33時間で、健常者の規制ラインの45時間を下回る」として、業務との因果関係を認めなかった。
 高田裁判長は「33時間の時間外労働は心臓に障害のある人にとっては過重な労働で、同じ仕事でも障害のない人とでは疲労度が異なる」と述べ、労災と認定した。 

【関連ニュース
時事通信記者の過労死認めず=糖尿病合併症「業務に起因せず」
NEC元部長の過労自殺認定=「過重業務でうつ病」
佐川急便元係長の労災認定=過重労働が原因で自殺
マスク備蓄プロジェクト始動=石綿被害防止でNPOなど連携
県立病院職員、自殺は労災=「ストレスで症状悪化」

安藤前知事、二審も実刑=宮崎談合・汚職事件−福岡高裁支部(時事通信)
中国地震 氷点下の被災地 広がる喪失感 「孫はもう…」(毎日新聞)
宮乃餅、復権 お土産ショップで一番人気 製造元も「予想外」 栃木(産経新聞)
岡田外相と米大使が電話協議=普天間(時事通信)
カルテ改ざん容疑、病院理事長を書類送検(読売新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。